【市販】おすすめの洗顔料【5選】
『おすすめの洗顔料知りたいな。どのタイプの洗顔料がいいの?洗顔する際の注意点とかあるの?』こういった疑問に答えます。
【市販】おすすめの洗顔料【5選】
□:パーフェクトホイップu
¥792円/120g(Amazon)
◎おすすめポイント
・肌の奥に蓄積したくすみの原因まで落とす。
・なのにつっぱり感もなくむしろモチモチした肌水分キープ。
・濃密なモコモコ泡で摩擦を防ぎ、しっとりしたすっぴんへ洗い上げる。
\読者の口コミ/
『泡立ちが良くて洗い終わりはごわつきやきしみもなく卵みたいにツルツル!!』(接客・36歳)『泡立ち良し、香り良し。肌がつっぱることなく、洗い上がりもしっとりで早速気に入りました。』(学生・22歳)
□:牛乳石鹸 カウブランド 赤箱
¥620円/100g×3(Amazon)
◎おすすめポイント
・高い洗浄力でありながら優れた保湿力もあり、肌にとにかく優しい。
・どんな肌質な人でも安心して使用できる。
・コストパフォーマンスが非常に高く魅力的。
\読者の口コミ/
『控えめな甘い香りで、洗い上がりもさっぱりでとても使いやすいです。』(パート・32歳)『洗い上がりも潤いがあり、香りもいい!』(主婦・30歳)『香りもよくボディーソープに負けない泡立ちの良さ、使用後のしっとり感に感動しました!』(主婦・38歳)
□:ビオレ おうち deエステ 肌をなめらかにするマッサージ洗顔ジェル
¥940円/150g(Amazon)
◎おすすめポイント
・マッサージしながら洗顔するだけで毛穴汚れや黒ずみを落とす。
・トーンアップ・化粧のりがよくなる。
・みんなのベスコス2021上半期毛穴部門3位。
\読者の口コミ/
『ざらざらがなくなり洗いあがりもつっぱることなくむしろしっとりしてて良いです。』(会社員・34歳)『油分が多い肌質でもつっぱる感じもなく、使用した後は滑らかな手触りになります。』(専門学生・22歳)
□:キュレル 潤浸保湿 泡洗顔料
¥1319円/150ml(Amazon)
◎おすすめポイント
・大切な潤いは奪わず、肌荒れの原因になる汗や汚れをスッキリ洗い流す。
・消炎剤(有効成分)による肌荒れ防止。
・肌あたりのよいきめ細かい泡で、やさしい洗い心地。
\読者の口コミ/
『「潤浸保湿」の名前通り、水で流したあと肌がもっちり潤った感じがするのも乾燥肌には嬉しいポイントでした!』(パート・29歳)『とてもきめ細かい泡で、肌にノーストレスです。』(学生・21歳)
□:FANCL「ディープクリア洗顔パウダー」
¥1930円/30個入(Amazon)
◎おすすめポイント
・酵素・炭・吸着泥のチカラで毛穴汚れをごっそり除去。
・なのにファンケル独自のアミノ酸系洗浄成分が肌本来のうるおいを守りながらキープ。
・素早く泡立ち、弾力とボリュームのある濃密もっちり泡でやさしく包み込みつっぱらない。
\読者の口コミ/
『酵素洗顔なのに洗い上がりの肌がキュキュッとなりすぎたり、突っ張ったりしません。』(会社員・33歳)『フワッとした泡で毛穴汚れをクリアにでき、化粧水などがぐんぐん入る感じがして良いです。』(OL・27歳)
洗顔料の種類・タイプ
□:洗顔フォームタイプ
フォームタイプの洗顔は泡立ちがよく、使い心地にも定評が多いイメージ。ただ、『界面活性剤』などの洗い落としすぎる成分が配合されている為、刺激を感じやすくデメリットに感じる方も。
□:固形石鹸タイプ
固形タイプは肌に非常に優しくファンが多いタイプ。また、泡立ち・洗い心地なども人気に理由。手に取るもの全部使えない方は特にオススメ。
□:洗顔ジェルタイプ
ジェルタイプは唯一泡立てずに洗顔可能。時短にもなり、さっぱりとした洗い上がり
が特徴的。
□:泡洗顔タイプ
人気爆増中の泡洗顔。プッシュするだけで泡が出てくるので衛生面的にも優秀。
□:パウダータイプの洗顔
最近話題のパウダー洗顔。古い角層やザラつきなどを溶かしてスベスベ肌にしてくれるアイテム。
洗顔する際のNG行動
【NG①】ゴシゴシ擦り洗いをする
ゴシゴシ洗顔すると、肌に強い刺激を与え肌荒れの原因になります。
【NG②】何回も洗顔する
1日に2回以上洗顔すると、必要以上の皮脂や保湿成分まで洗い流し肌のバリア機能を低下させる原因になります。
【NG③】すすぎ残しがある
洗顔料のすすぎ残しは、肌の炎症などトラブルの原因の1つです。
【NG④】泡立ちが少ない
泡立ちが少ない状態で洗顔すると、手と肌の間に摩擦が発生し肌への負担が大きくなります。
【NG⑤】タオルでゴシゴシ拭く
洗顔後、乾燥している肌に対してタオルでゴシゴシ拭くことは肌表面を傷つける原因になります。
最後に
最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。今回は『市販の洗顔料』について書いて見ました。参考になるものがあれば是非今後意識してみて下さい。また、お会いできることを楽しみにしてます。